絶対に無理だということは わかっている。
それは つーちゃんと二人の生活。

でも・・でも 想像くらいしてもいいかと思って
考えてみる。
勇気を出して・・・ つーちゃんにそのことを
メールしてみた。

「考えたことないっていったら うそになる。
 僕と一緒に暮らしたら 楽だよ〜。
 ややと 暮らしたら楽しいだろうなって。」

つーちゃんほど 家庭にまめな人 知らない。
聞いたことない。(私が しらないだけかもね)
今の奥さんに対して
「いいな〜」と 書いたけど
本当は それほど思ってない。
私だったら 朝 つーちゃんに ご飯 準備するヨ。
一緒に ご飯食べるヨ。

所詮 無理なんだけど・・・・。

夫は 忙しい。
つーちゃんより ずっと仕事が忙しくて
休日出勤は当たり前。
そのほかに 地域のこと学校のことと やることがいっぱいだ。
でも できるときは家事を手伝ってくれるし
子供のことを1番に考えてくれるのは 夫だ。
私より 子供のことを考えている。

私は わがままだ。
夫も つーちゃんも手に入れようとしている。
二人とも 同じくらいスキ、と 思ったけど
夫に優しくできるようになったのは つーちゃんと
知り合ってからだ。
これくらいなら・・・と つーちゃんの奥さんのように
私も 夫に 甘えているのだ。

同じだ・・・。

多分 つーちゃんの奥さんは
全く つーちゃんのことも 自分のことも
気がつかれている思っていない。

夫も 私には関心がなくて 気がついていない。
今は 絶対に 気がついていない。
それは・・ ちゃんと Hもしているし
夫婦で買い物も行くし
夫婦二人で 旅行に行く計画もしているから・・・
絶対 微塵も 私が こんなことしているなんて
思っていないだろう。

夫婦の旅行のことは つーちゃんには
いえない。
絶対に やきもちをやかれる。
これは つーちゃんが知らなくてもいいこと。
教えなくてもいいこと。
その分・・・ また 逢えたとき
いっぱい つーちゃんのこと
ギュッするね。

私が つーちゃんと逢えるのは
夫とうまくいっているからなのだから。
・・・ それでも ときどき つーちゃんのすべてが
ほくなって苦しくなる。

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