いけないことだと わかっていても とめられない。
2004年3月20日多分 今が一番いいときなのだろう。
去年に比べれば 倍以上 つーちゃんと逢っている。
メールもたくさん くれる。
いつも ややのコト考えてるよって教えてくれる。
ややも 1日中考えないときがないくらい 考えてる。
今 何しているだろう・・・ と。
つーちゃんと 逢い始めたときに
つーちゃんの左薬指に 指輪が光っていた。
逢うたびに 「これがあるも〜ん!」と いじめていたら
私と逢うときは はずしてくるようになった。
「どうしたの?」
「ややが 嫌がるから はずしてきた。」
・・・ びっくりしたけど うれしかった。
それから 二人でペアリングを買って
私と逢うとき つーちゃんはその指輪を必ずしてきてくれる。
私は ネックレスに通してる。
(太ったので 指にはいらないーー(泣) )
私は 仕事柄 いつも指輪をしない。
夫は 結婚1年目くらいに 結婚指輪をなくし それから十数年はめていなかった。
それが・・・ この間 二人で ペアリングを買った。
それから ずっと 夫はその指輪をはずさない。
私は 土日だけ 指輪をしている。
当然 つーちゃんと逢うときは はずしていく。
つーちゃんも 家に帰る車の中で 結婚指輪をしている。
だけど そのことを 私は知っている。
つーちゃんが 話してくれたもの。
だけど つーちゃんは夫とのペアリングのことは 知らない。
これは 絶対に言わない。
つーちゃんは 知らなくていいことだモノ。
この夫との ペアリングは 二人の男との関係をうまくいかせるための
お守りだと考えてる。
きっと 夫は安心している。
微塵も 妻が 浮気・・・をしているなどとは
考えてはいないだろう。
最初は 良心がうずき 落ち込んでばかりいたけど
何度考えても どうすることも出来ないことがわかったから
鋼鉄のココロになった(汗)
良心などない。
ただ ばれないようにする、ダケ。
今の生活が大事。
だけど つーちゃんも大事。
でも・・・ いつか 別れがくる・・・ きっと そう(泣)
そのときに 帰る場所がほしい、 ひどい女。
夫だけでは みたされない 女の部分を つーちゃんに癒してもらい
今の私が なりたっている。
つーちゃんにも 帰る場所がある。
「大人の恋」 なのだ。
・・・・ 自覚は ないけど。
お互い 帰る場所があり 別れる気などなく 逢えるときだけあい
非日常の時間を楽しんでいる。
つーちゃんにとって 私は ココロの恋人 支えなのだ。
私にとっても・・・。
明日 つーちゃんと逢える。
ありがとう ややの所まできてくれて。
いっぱい 二人の時間を楽しもうね。
去年に比べれば 倍以上 つーちゃんと逢っている。
メールもたくさん くれる。
いつも ややのコト考えてるよって教えてくれる。
ややも 1日中考えないときがないくらい 考えてる。
今 何しているだろう・・・ と。
つーちゃんと 逢い始めたときに
つーちゃんの左薬指に 指輪が光っていた。
逢うたびに 「これがあるも〜ん!」と いじめていたら
私と逢うときは はずしてくるようになった。
「どうしたの?」
「ややが 嫌がるから はずしてきた。」
・・・ びっくりしたけど うれしかった。
それから 二人でペアリングを買って
私と逢うとき つーちゃんはその指輪を必ずしてきてくれる。
私は ネックレスに通してる。
(太ったので 指にはいらないーー(泣) )
私は 仕事柄 いつも指輪をしない。
夫は 結婚1年目くらいに 結婚指輪をなくし それから十数年はめていなかった。
それが・・・ この間 二人で ペアリングを買った。
それから ずっと 夫はその指輪をはずさない。
私は 土日だけ 指輪をしている。
当然 つーちゃんと逢うときは はずしていく。
つーちゃんも 家に帰る車の中で 結婚指輪をしている。
だけど そのことを 私は知っている。
つーちゃんが 話してくれたもの。
だけど つーちゃんは夫とのペアリングのことは 知らない。
これは 絶対に言わない。
つーちゃんは 知らなくていいことだモノ。
この夫との ペアリングは 二人の男との関係をうまくいかせるための
お守りだと考えてる。
きっと 夫は安心している。
微塵も 妻が 浮気・・・をしているなどとは
考えてはいないだろう。
最初は 良心がうずき 落ち込んでばかりいたけど
何度考えても どうすることも出来ないことがわかったから
鋼鉄のココロになった(汗)
良心などない。
ただ ばれないようにする、ダケ。
今の生活が大事。
だけど つーちゃんも大事。
でも・・・ いつか 別れがくる・・・ きっと そう(泣)
そのときに 帰る場所がほしい、 ひどい女。
夫だけでは みたされない 女の部分を つーちゃんに癒してもらい
今の私が なりたっている。
つーちゃんにも 帰る場所がある。
「大人の恋」 なのだ。
・・・・ 自覚は ないけど。
お互い 帰る場所があり 別れる気などなく 逢えるときだけあい
非日常の時間を楽しんでいる。
つーちゃんにとって 私は ココロの恋人 支えなのだ。
私にとっても・・・。
明日 つーちゃんと逢える。
ありがとう ややの所まできてくれて。
いっぱい 二人の時間を楽しもうね。
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