あなたの声が聞きたかっただけだったのかもしれない。
2004年4月20日大事なことすべて 無視してた。
いつもは ウキウキとしてするメールも・・・
ものすごい短いメールになってる。
それでも つーちゃんは 全くめげずに メールをくれる。
だけど きっと 私の不安定なキモチが伝わっていたんだろう。
いつもは 絶対にメールしてくれない時間に メールがきてた。
「声が 聞きたいよ」
・・・ え? こんなにストレートなメールって めったにない。
「どうしたの? 電話しようっか?」
結局 つーちゃんが 電話をくれた。
いつもとかわらない声。
「昨日 電話できなくて ごめんね。」
・・・ 誤解してるしーー(笑)
「そー?そうだった?」と すっとぼけた。
こんなところが 素直じゃないのよね・・私。
あえて 訂正もせず・・・そのまま。
本当のことは 言えない。
別れを考えていたなんて。。。
電話での私は メールのそっけない態度とはまるっきり別人。
ケラケラ笑ってた。
多分・・・ つーちゃんは 安心しただろう。
これで 良かったんだ。。
いつもは ウキウキとしてするメールも・・・
ものすごい短いメールになってる。
それでも つーちゃんは 全くめげずに メールをくれる。
だけど きっと 私の不安定なキモチが伝わっていたんだろう。
いつもは 絶対にメールしてくれない時間に メールがきてた。
「声が 聞きたいよ」
・・・ え? こんなにストレートなメールって めったにない。
「どうしたの? 電話しようっか?」
結局 つーちゃんが 電話をくれた。
いつもとかわらない声。
「昨日 電話できなくて ごめんね。」
・・・ 誤解してるしーー(笑)
「そー?そうだった?」と すっとぼけた。
こんなところが 素直じゃないのよね・・私。
あえて 訂正もせず・・・そのまま。
本当のことは 言えない。
別れを考えていたなんて。。。
電話での私は メールのそっけない態度とはまるっきり別人。
ケラケラ笑ってた。
多分・・・ つーちゃんは 安心しただろう。
これで 良かったんだ。。
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