私の大事なモノ。

2004年5月5日
私は どうしたかったのだろう。

どうすることもできないことを どうにかしたくて
つーちゃんに 駄々をこねて困らせて
嫉妬して 嫉妬されて・・・・
平坦な道のりを わざと でこぼこの道に変えていた。

私の感じ方ひとつで 平坦な舗装した道にすることは
可能なハズ。

つーちゃんに家族があって 捨てる気など
さらさらないのも
私に家族があって 捨てる気など さらさらないのも
最初から わかっていたことだった。

つーちゃんに夢中になり
逢いたくて逢いたくて 
つーちゃんと家族のことも考えずに
どうにかして 逢って欲しくて 駄々をこねて
春眠しようとした。。。

でも つーちゃんの意志は固くて
どうにもならない。

それでも ややのことは スキ・・・と
何度も何度も メールに書いてきてくれる。

都合がいい・・  簡単に言えば そうだよね。
でも 私は それでもいい・・と  つーちゃんに言った。
逢えないのが いやなら いつでも 別れることが
できるはず。
それをしないで 付き合っているのは 自分の責任。

楽しく 付き合いたい。
いつも 思い出すだけで にんまり(笑)してしまうような恋でいたい。

見えない奥さんにやきもちは どうしたって 焼いてしまうだろうけど
つーちゃんも 同じなのなら・・
いっぱい つーちゃんに やきもちやかせちゃえ(笑)
ややに メロメロにさせちゃえ(笑)
一生 忘れられないようにさせたい。
一生 離さないと思われたい。
一緒に住むことはないけど つーちゃんの大事な大切な人で
あり続けたい。

でこぼこの道も 私の見方感じ方で 変わる。
変えなくちゃいけない。

キモチが弱くなったとき 今日の日記を読み返して
初心に忘れず つーちゃんと付き合おう。
ややは 何を大事に何を守りたいか・・・
ちゃんと 最初からわかっていたことだもの。

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