今の失くせない日常。

一緒に過ごした時間 積み重ね。

家族。

どちらか 選ぶべきで
我慢しなくてはいけないことなんだ。

どっちも望んではいけないこと。


もう お互い 最終的に選ぶほうは
決まっているのに
ずるずる・・・
見てみぬふり。

つなぎ合わせのうそから
ほころびが見えた。

すごくすごく びっくりした。
絶対に・・絶対はありえないのに
大丈夫だと 自信があった。

目をつぶっていた現実が
あきらかになり
自分の存在のなさを痛感し
落ち込んでいく。

私は 本当に あながが必要なのでしょうか?
あなたは 本当に私が必要ですか?

「ややのコトは 恋人だと思ってる」

私と つーちゃんは 一生 一緒には暮らせない。
恋人にしか なれない。
恋人の延長が 結婚・・・・そう 思ったていた若い頃。

見えなくてもいい日常。
知られたくない日常。
ずぼらな自分。
おならしちゃう自分(笑)
やっぱり 未婚時代の自分だ・・・。

つらいことを分かち合えないのに 恋人でしょうか?
私は 形だけ心配するだけ。
私という存在だけが つーちゃんの心の支えなのならば
私は 存在していてもいいのでしょうか?

 寂しいです。
 悲しいです。

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