電話してもらいたくなかった。。。
2004年5月25日今日は 話したくなかった。
なんとなく予想できたから。
でも
「電話していい?」と メールきたとき
「うん」と 返事してしまった。
最初は 普通の話だったけど
やっぱり 聞きたくない話題になり
延々と続ける つーちゃん。
「もーいい。知りたくない。聞きたくない。」
喉元まで きていた。
でも いえなくて
「うん・・ うん・・・」と
力なく 返事をするだけだった。
早く この話題から開放されたい・・・。
いつもと かわらない つーちゃん。
電話の終わりに 「すき」って 言ってくれた。
でもね でも・・・ ささくれてる心の中まで
伝わらなくて 何も いえなかった。
何でも話してといったのは 私。
だけど 現実に知りたくないことを 教えてもらうのは
つらい。
私は そのことは どうでもいいの。
どうでも・・ なんて いったら ひどいよね(泣)
だって 関係ないのだもの。
私は つーちゃんさえ いればいいのよ。
冷たい風がココロの中に吹く。
でも このことだけは 言いたくない。
つーちゃんに 嫌な女だということが
わかってしまうから。
優しいと 思われたいから。
つーちゃんに すべてをみせることなんて
できないよ。
なんとなく予想できたから。
でも
「電話していい?」と メールきたとき
「うん」と 返事してしまった。
最初は 普通の話だったけど
やっぱり 聞きたくない話題になり
延々と続ける つーちゃん。
「もーいい。知りたくない。聞きたくない。」
喉元まで きていた。
でも いえなくて
「うん・・ うん・・・」と
力なく 返事をするだけだった。
早く この話題から開放されたい・・・。
いつもと かわらない つーちゃん。
電話の終わりに 「すき」って 言ってくれた。
でもね でも・・・ ささくれてる心の中まで
伝わらなくて 何も いえなかった。
何でも話してといったのは 私。
だけど 現実に知りたくないことを 教えてもらうのは
つらい。
私は そのことは どうでもいいの。
どうでも・・ なんて いったら ひどいよね(泣)
だって 関係ないのだもの。
私は つーちゃんさえ いればいいのよ。
冷たい風がココロの中に吹く。
でも このことだけは 言いたくない。
つーちゃんに 嫌な女だということが
わかってしまうから。
優しいと 思われたいから。
つーちゃんに すべてをみせることなんて
できないよ。
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